皆さんは霊能カウンセリングをご存じだろうか?もしかするとスピリチュアルカウンセリングという言葉のほうがより知れ渡っているかもしれない。実は霊能カウンセリングはスピリチュアルカウンセリングと同じような意味で用いられておる。どちらにしても霊的な観点からアドバイスをしてくれるカウンセリングであることには間違いない。霊的な観点とは霊能力を用いて守護霊と交信を行いながら現在起こっている問題を解決していくものである。

守護霊の存在については信じる人もいれば、信じない人もいるだろうが、このカウンセリングでは前世を守護霊から聞くことによって、未来の自分に対してどうすればいいのかを尋ねるものである。守護霊は担当する人間の過去がどのような人生を送っているのかを知っているからこそ、その霊に何でも聞けば自分のことを知らないことから教えてくれる。

例えば、私は良くないことばかり続くのでどうすればいいのかという問題があった場合、どういう風に解決に向かうのか。守護霊と交信して前世を導くことによって、なんでよくないことが起きるのかを解明して、それをどのように克服すればいいのかということをアドバイスする。

こういう場合にすぐに除霊したほうがいいよとアドバイスを受けることもあるだろう。確かに、悪い霊が憑依してしまうと悪い影響を受けることはある。ただし、軽い憑依については誰にでも起こることなので、いちいち除霊をしてもらう必要はない。いくら除霊をしてもらったからと言っても、憑依された側に何らかの原因があった場合はまた戻ってくることになる。安易に除霊という方法を取るのは間違いだと言える。

このカウンセリングというのはあなたの過去から未来のつながりについてひも解いていくものだ。今まで自分は何のために生まれてきたのかとか、自分はこれからどうすればいいのかなど疑問に思ったことがあるだろう。守護霊を通して過去にアクセスすることによって、未来の新しい可能性を知るという意味がある。過去の囚われから放たれることによって、問題や痛みを癒しながらよりよい未来へと導いていく。

現在起きているさまざまな問題というのは確かに前世が影響していることがあるものだ。ただ過去に起きたことはもう変えることができないわけだから、これからは未来に向けてみていくことが大事である。過去にとらわれるよりはこれからのことを考えていくほうがはるかにましだということは間違いない。

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